ジャカルタでお寿司といえば、すし亭(SUSHITEI)がおすすめです。
すし亭は、ちょっと高額ですが、寿司だけじゃなく日本料理が食べられて、おいしいです。
今回は、『すし亭』の特徴や店舗情報をまとめました。
すし亭の特徴
てんぷらやそばが食べられる
すし亭では、てんぷらとそばが食べられます。
日本が恋しい人にとっては最高にありがたいです。
しかも茶そばにもできます。久しぶりのてんぷらとそばに感動しました。
56,000ルピアです。これはそんなに高く感じませんね。
いくらが食べられる
すし亭では、いくらの茶碗蒸しが食べられます。
たまらない料理がですね!
メニューと比較すると、いくらの量が少ない感じもしますが、おいしかったです。
65,000ルピアでした。高いですね。
うなぎが食べられる
すし亭に、うなぎがありました。
メニューは相当おいしそうです。
メニューと比較すると、うなぎの量が少ない感じもします。
ご飯が見えています。ちょっと残念。
あとこれ本当にうなぎなのでしょうか?穴子っぽくて、うなぎのあのフワフワ感がまったくないのが残念です。
150,000ルピアでした。すごく高く感じますね。
サービスレベルと値段は高い
すし亭のサービスレベルは良いです。
お茶は無料で、少なくなれば追加してくれますし、寿司を握るスタッフも笑顔で、活気があって、気持ちよく食べられました。
また会計時には、飴もありました。
サービスレベルはジャカルタの中でも相当高いと思います。
それと、値段もそれなりに良い値段ですね。
てんぷらそば、茶碗蒸し、うな重で300,000ルピアしました。ちょっと高いと思いました。
ローカルに人気の店舗だった
すし亭には、日本人もいましたが、ほとんどはインドネシア人のお客さんばかりでした。
インドネシアでは、すし亭は人気のようです。デートや家族連れなど多くのお客さんがいました。
だからちょっと騒がしい感じがします。
高級なお店ですが、どちらかというと高級回転寿司のチェーン店という感じですね。
静かにお寿司を食べたいと思ったら、すし亭ではむずかしいかもしれませんね。
衛生面は清潔でキレイだった
すし亭は、清潔でした。衛生面は問題なさそうです。
店内の清掃も行き届いていたし、スタッフの服装や身だしなみも整っていたので、安心して食べられそうです。
すし亭の店舗場所
グランドインドネシア店
営業時間は、10時~22時です。
プラザインドネシア店
営業時間は、10時~22時です。
インドネシアの中で一番大きい店舗のようです。
プラザスナヤン店
営業時間は、10時~22時です。
スナヤンシティ店
営業時間は、10時~22時です。
ポンドックインダー店
営業時間は、10時~22時です。
ガンダリアシティ店
営業時間は、10時~22時です。
セントラルパークモール店
営業時間は、10時~22時です。
コタカサブランカ店
営業時間は、10時~22時です。
ロッテショッピングアベニュー店
営業時間は、10時~22時です。
サイト管理者は、ロッテのすし亭に2回ほど行きました。
とても良かったです。
クラパガディン店
営業時間は、10時~22時です。
ジャカルタ以外にも店舗がある
すし亭は、ジャカルタ以外にも店舗展開をしているようです。
スラバヤエリアに3店舗、バンドゥンエリアに3店舗、ジョグジャカルタエリアに1店舗、メダンエリアに4店舗、マカッサルエリアに1店舗、そしてバリ島にも2店舗あるので、インドネシアに30店舗以上展開していますね。
ジャカルタで寿司を食べたくなったらSUSHITEIがおすすめ
ジャカルタでお寿司や日本料理が食べたくなったら、すし亭はおすすめです。
そんなに安くはありませんが、清潔感があり、活気のあるお店です。
メニューと比較すると、若干残念な気持ちになってしまいますが、おいしいですよ。
あとお寿司というよりカリフォルニアロールのような創作系お寿司がたくさんあるので、そういうお寿司が食べたい人にはすし亭がおすすめです。
ジャカルタでお寿司ならGENKI SUSHIもおすすめ
ジャカルタで日本っぽいお寿司を食べたいなら、元気寿司の方がおすすめかもしれません。
GENKI SUSHIに行ったレポートはこちらでまとめていますので、ぜひ興味がある方は読んでみてください。
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