スラバヤで日系ではないお寿司の『ICHIBAN SUSHI』に行ってきた

いちばんすしに行ってきた

スラバヤのショッピングモールのプラザスラバヤにある『ichiban sushi』に行ってきました。

日系企業ではないお寿司のため、カリフォルニアロールなど、外国人の嗜好にあわせた味で人気でした。

今回は『ichiban sushi』の値段や店舗情報をまとめました。

ichiban sushiの基本情報

ichiban sushiの基本情報をまとめました。

ichiban sushiの場所

ichiban sushiは、プラザスラバヤの1Fにあります。営業時間は、10時〜22時です。

隣には牛丼の吉野家もありました。

ichiban sushiの特徴

カリフォルニアロール中心のメニュー

いちばんすし

いちばんすしは、カリフォルニアロールのような日本ではあまり見かけないメニューが豊富にあります。

海外だと、お寿司=カリフォルニアロールと認識されている傾向があり、その影響なのかメニューはほとんど巻物メニューでした。

ichiban sushiというお寿司屋さんはないので、どうやら日系企業が経営しているわけではなさそうですね。

握り寿司もあってリーズナブル

巻き寿司だけではなく、握り寿司も用意されています。

わたしが注文したのは、『Best Bento』というメニューです。最高の弁当という意味でしょうか?

この中途半端な日本語も楽しいです。これで63,000ルピア(日本円で530円前後)です。

まぐろよりサーモンがメインという感じですね。おいしかったです。

どんぶりや定食メニューもある

いちばんすし

ichiban sushiにはどんぶりメニューや定食メニューも用意されていました。

サーモン照焼き丼がメニューで大きく表示されていました。43,000ルピア(日本円で約360円前後)です。

甘い醤油が用意されている

醤油

醤油は、甘い醤油と醤油が用意されていました。

甘い醤油は、ウスターソースっぽかったけど、違うのでしょうか?

この甘い醤油とお寿司は合わない気がしますが、これも海外ならではの味覚の違いなんでしょう。

インドネシア人に人気の店舗

いちばんすし

店内には日本人はまったくいませんでした。

ほぼ全員インドネシア人のお客さんで、半分以上は箸を使って食べていました。

お寿司が人気なのは、スラバヤでも間違いないと思いました。

ichiban sushiの総合評価

いちばんすし

ichiban sushiは、日本人ではない人が経営しているお寿司屋さんのようです。

メニュー名やメニューが独特で、カリフォルニアロールがたくさんあって面白いです。

お客さんは、インドネシア人ばかりで、日本人はまったくいませんでした。

たくさんのお客さんで賑わっていたので、人気店のようです。

味はおいしかったですし、価格もリーズナブルでした。

価格

わたしは、握り寿司(Best Bento)と、レモンジュース(Lemonade)と、冷たいお茶(Ocha)で、合計111,408ルピアでした。

日本ではなかなか見ないタイプのお寿司屋さんなので、一度行ってみる価値があるお店です。

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ぜひ参考にしてください。

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